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導入事例

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【豊田市】小原地区住民に欠かせない外出に便利なモビリティサービス

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地域の課題

超高齢社会の進展により、運転免許証の自主返納者など自家用車以外の移動手段を必要とする人や自宅から離れたバス停までの移動が困難な人が増加しており、より高齢者の移動を考慮した移動手段の確保が必要となっています。また、バス運転手の担い手不足やバス運行に要する経費も増大していることから、現在運行されているバスについて、運行形態の見直しなどを検討していく必要性も出てきています。一方で、自動運転技術などの最先端技術の研究も進んでおり、利用者のニーズに対応していくためにはそれらの技術がうまく活用されていくことが必要です。豊田市では、社会情勢の変化に応じた持続可能な移動手段を確立していくことが当面の課題となっています。

自治体の紹介

豊田市は愛知県のほぼ中央に位置し、2005年に周辺6町村と合併をしたことで愛知県全体の17.8%を占める広大な面積を持つ街です。全国有数の製造品出荷額を誇る「クルマのまち」として知られ、世界をリードするものづくりの中枢都市としての顔を持つ一方で、市域のおよそ7割を占める豊かな森林、市域を貫く矢作川、季節の野菜や果物を実らせる田園が広がる、恵み多き緑のまちとしての顔を併せ持っています。また、2015年4月には「WE LOVE とよた」条例を制定し、「楽しむ」をキーワードに人や地域がつながり、多様な楽しみを尊重し分かち合うことで、誰もが幸せを感じる「わくわくする世界一楽しいふるさと」を目指しています。
実証を実施している小原地区では、約300本もの小原四季桜が植えられており、春は3月中旬~4月上旬、秋は10月下旬~12月上旬に花を咲かせます。秋には紅葉と同時に満開の桜を楽しむことができます。 

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ソリューション

実施エリア 豊田市小原地区
実証期間 2月末~5月 ※6月より実装
利用者 小原地区地域住民
車両台数 2台
運行システム MONETオンデマンドモビリティ(定路線など種別)
運行事業者 小原地域バス運行共同企業体

<小原地区内の移動を快適にするオンデマンド車両にMONETのアプリ予約を導入>

住民が地域内を安心・快適に移動できる生活交通の仕組みを構築するため平成20年に運行を開始した電話予約制のオンデマンド車両にMONETのアプリ予約システム※を導入、外出先のどこからでも簡単に予約して乗車できる環境を提供します。

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(アプリ上のマップで出発地と目的地を選択、乗車希望時間と人数を入れて予約)

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※ご自身のスマートフォンにインストールした「MONETアプリ」を使って予約することができます。

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利用者の声

「自力でアプリから予約ができたときは、とても嬉しくなった」
(80代女性)

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