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導入事例

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【福島県国見町】公立藤田総合病院へのオンデマンド乗り合いタクシーの実証実験が開始。自宅から病院への通院が便利に。

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実証前

・公共交通の利用者が年々減少傾向にある。そのため、公共交通への自治体の補助金が年々増額し、運行維持が困難になることが予想される。
・町内で利用される公共交通(バス・タクシーなど)の行先の約7割が公立藤田総合病院であった。


実証後

・自宅からドアtoドアの運行が可能となり、送迎にかかる家族の負担が軽減され、通院の利便性が向上した。
・システムによる最適な配車が可能となった。また、今後実証実験を続けることにより、公共交通の利用者が多い時間帯を検証し、運行形態の最適化を図ることができる。

MONETは、福島県国見町による通院専用の乗り合いタクシーの実証実験に協力しています。
国見町では、「病院通院者の利便性の向上」「国見町における移動に関わる諸問題の解決」を目指し、「次世代運行サービスの実現」に向けて、オンデマンド乗り合いタクシーの運行を無料で実施しています。
 

<実証期間> 令和2年11月2日(月)~令和3年3月31日(水)※平日のみ
<運行時間> 午前7時30分~午後3時30分(8時間)
※公立藤田総合病院では午前8時より採血などの診察が開始されるため、早めの時間帯を設定しています。

 

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オンデマンド乗り合いタクシーを利用するには、スマホのアプリで予約するほか、病院の受け付けで予約することもできます。タクシーの予約時に次回の来院の予約も可能で、患者さんが治療をあきらめてしまうことのない環境を支援しています。
今後は、病院のシャトルバスに代わる新たな通院形態の一つとして本サービスを定着させるほか、他自治体から通院されている方にも利用していただけるよう、広域的な事業展開を検討していきます。

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